【VIVANT】乃木の別人格Fが「別班」!?「エフ」の正体を徹底考察！

VIVANTの第3話が放送され、今回も事態は大きく進展しました。

そんな中、非常に気になるのは乃木の別人格の存在です。

今回も乃木の別人格が非常に多く表れ、時には乃木（憂助）の力になりました。

また、乃木はこの別人格のことを「F（エフ）」と呼んでいます。

そこで今回は乃木の別人格「エフ」について徹底調査すると共に、詳しく考察をしていきます。

乃木の別人格「エフ」が別班なのか？

乃木の別人格「エフ」は、主人格の佑昌憂助とは身の振り方もはない方も異なります。

別人格なので当たり前かもしれませんが、あまりにも違い過ぎる2人を見ると、この「エフ」が別班（日本の秘密特殊組織）なのではないかと思ってしまいますよね。

ネットでもチラホラこの説が噂されています。

第4話で乃木と黒須（松坂桃李）が別班の人間であるという事が明かされました！

ではこの「エフ」は一体どんな人格でいつ生まれたのでしょうか？

乃木の別人格「エフ」の正体は？

気になる「エフ」の正体については、まだまだ分からないことが多くあります。

「エフ」の由来は？アルファベットのF？

そもそも別人格「エフ」とはどこから由来しているのでしょうか？

アルファベットの「F」だとすると、Fは何の略語なのかも気になるところです。

例えば二重人格という事でImaginary Friendの「F」の可能性もあります。

イマジナリーフレンド（英: imaginary friend）とは、心理学、精神医学における現象名の1つである。 学術的にはイマジナリーコンパニオン（IC）という名称が用いられる。 「想像上の仲間」や「空想の遊び友達」などと訳されることは多いが定訳はない。 インターネット上ではIFと略されることもある。

しかし、なんだかしっくりこない気もしますね。

今後この別人格の呼び名の由来にも要注意ですね！

「エフ」以外の人格がある可能性も

そもそも乃木の別人格が1つしかないとは限りません。

もし乃木の別人格の「エフ」がアルファベットの「F」だった場合、Fはアルファベットの6番目、主人格の乃木をカウントするとしてもあと4人の人格をもつ可能性もあります。

「別人格は1人」という固定観念を植え付けておきながら、終盤でその根底から覆すというのは、これだけ壮大なVIVNATではなくもなさそうな設定かなと思います！

乃木の別人格が「別班」!?別人格エフが物語のカギを握る！

乃木の別人格が「別班」!?別人格エフが物語のカギを握る！「エフ」の正体を考察！　まとめ

まだまだ考察には情報が少ない感じは否めませんが、この考察が楽しいのもドラマの醍醐味ですよね！

乃木の別人格はどのようにして生まれたのか、また乃木の別人格の「エフ」は何を意味するのか？

そもそも別人格は1人だけなのか？

そしてやはり乃木の別人格「エフ」が別班（VIVANT）なのか？

まだまだVIVANTの謎は深まるばかりですが、今後のVIVNATの展開が非常に楽しみですね！

また、こちらの記事ではVIVANTのさまざまな謎に関して、詳しく考察をしているので是非こちらもご覧下さい♪